トランプの種類

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トランプの種類


日本で使われているトランプは1組52枚で構成されていて、ハート、ダイヤ、スペード、クラブの四つのマークに、それぞれに13枚 のカードあります。

また、13枚のカードはA(エース)、2、3、4、5、6、7、8、9、10、J(ジャック)、Q(クイーン)、K(キング)からなっていて、J、Q、Kは絵札になっ ています。
この種類のトランプは国際タイプのトランプで、米英で使われているトランプの種類です。

日本ではこの種類のトランプを使っていますが、国によってはこれとは違った種類のトランプを使っているところもあります。

例えば、ドイツやフランスなどでは、1組32枚のトランプもありますし、イタリアやドイツ、スペインなどではマークの種類も違っています。
マークの中には棍棒や剣など、見ているだけでもおもしろい絵柄が描かれています。

ドイツやフランスなどで使われている1組32枚のトランプは、スカートやピケといったゲームが32枚のカードを使うためで、スカートはドイツで、ピケはフランスで広く楽しまれていることから、それぞれ1組32枚のトランプが市販されています。

また、1組52枚のトランプには、2枚のジョーカーがつけられていますが、ジョーカーがトランプのカードとして入ってくるのは比較的新しく、19世紀の後半だと言われています。

このジョーカーが入ってきたおかげで、日本ではババヌキなどのゲームが工夫されたのだと思いますが、ジョーカーは他のゲームでも、様々な役割をするカードとして使われています。

どのカードの代用ともなるワイルド・カードとしてもよく使われていて、ゲームの遊び方にバリエーションをもたせてくれています。

それと、トランプはカードの強さ(順位)や点数など決めて遊ばれることが多いのですが、普通は

  強い← A - K - Q - J - 10 - 9 - 8 - 7 - 6 - 5 - 4 - 3 - 2 →弱い

のようになっています。

しかし、この順位も絶対のものではなく、ゲームによっては違っていますし、「遊び方とルール」のところでも話したように、自分たちの好きなように決めて構いません。

いずれにしても、日本でよく使われている1組52枚のトランプの他、国や地域によっては違ったマークや、カード枚数が異なったものもあるようです。